アーク「お前は…!」
オルロス「覚えていてくれたかな?…ククッ」
アーク「何がおかしい!?」
オルロス「いやなに…そんな中途半端な剣で、よくここまで来れたものだと思ってね。
…ふむ、ザヴェルも口程にもない」
「だが時間稼ぎにはなった。もう間も無く儀式は始まる」
アーク「魔界復活の儀式なんかさせるものか!僕達の力で、必ず止めてやる!」
オルロス「いやいや、儀式を進めるためにも君達の力が必要でね…正確には、そこの女司祭
殿がね」
フェリオ「ええっ!?」
アーク「なぜフェリオが!?」
オルロス「説明していられる程時間もないのでね。他の方々には死んで頂こう」
>オルロスを倒せ>GAMESTART
>オルロスを撃破
オルロス「これで…勝ったと思うなよ…ディメトル様ある限り…いつの日にか、必ず…
我らが…」
アーク「なぜ…フェリオが!?」
>STARGECLEAR
エルメス「アークよ、聞こえるか」
アーク「その声は」
エルメス「私だ。エルメスだ…その剣に本来の力を与える…受け取るが良い」
>アーク、ヒーローにクラスチェンジ
アーク「こ、これは…!」
エルメス「これで君は神をも倒すことができる件、ゴッドスレイヤーを使う資格を得た。
最後の時はもうそこまで近づいている…アシッドよ」
アシッド「はっ」
エルメス「つらいだろうが、あともうしばらくの辛抱だ」
アシッド「…はい」
エルメス「それではアークよ、頼んだぞ…」
Stage:37 ”それぞれの道”:参加ユニット:アーク・フェリオ・エレノア・ナルシス・アリーナ・プリム・ディーノ・ドカティ・タック・アシッドボージャ「…やはり来たか。どうあっても、戦わないわけにはいかないのだな」
アシッド「これが私の使命ならば…」
ボージャ「それは俺にとって同じこと。ならば今度こそ、地獄へ送ってくれよう」
>魔物を全滅させろ>GAMESTART
>ボージャ以外の敵を殲滅
ボージャ「こしゃくな!我が暗黒の力を思い知れ!」
>ボージャを撃破
>STARGECLEAR
ボージャ「どうした…止めをささないのか?」
タック「今すぐしてやるさ!」
アシッド「待ってくれ!その前に話を…」
ボージャ「いまさら、何を話すというのだ?…」
アシッド「私だって、世界は見えていた…だが、どうしても兄者のようにできなかった」
タック「あ…兄だって!?」
ボージャ「まだ…俺を兄と呼ぶのか…」
アシッド「……」
ボージャ「止めをさせ…そして早く行け…」
アシッド「しかし…」
ボージャ「何をしている…早くしないと、彗星が…来る…」
アシッド「彗星が?」
ボージャ「お前が留めをさせぬなら…俺が自ら…」
アシッド「やめろ!!」
>ボージャ、自らの命を絶つ。
アーク「何ということだ…」
アシッド「黙っていたことを謝らねばならん…」
アーク「どうしてボージャ…いや、あなたの兄さんは?」
アシッド「そもそも、私と兄の考え方の違いが原因だった。我々の時代では、増えすぎた人間
達のせいで世界は滅びようとしていたのだ。私は太陽神の力で人々を救おうとした。
しかし兄は…」
ディーノ「……」
アーク「そうだったのか…」
>ディメトル、ファナを連れて現れる。
ディメトル「お涙話はそのへんにしてもらおうか」
タック「ファナさん!」
アーク「…それに…ディメトル!?」
ディメトル「やっと役者が揃ったというわけだな」
アーク「なに?」
ディメトル「聞こえなかったかな。これで聖なる儀式が始められるのだ。ファナとフェリオが主役
だ」
フェリオ「私が?」
アーク「どう言うことだ!」
ディメトル「まだ、気付かないのか?」
アーク「?」
ディメトル「ファナは王家の血を引く者。私が与えた時の扉を用いて、ボージャが50年後の世
界から連れて来たのだ」
「どこからだと思う?アークよ。ファナは、貴様とフェリオの間に生まれた子のそのまた
子だ」
アーク「まさか!」
ディメトル「そうだ。ファナはお前たちの孫。そして、太陽神ラーを守護神とする、ただ一人の少
女だ」
「我が肉体は300年後の今宵、彗星の力により復活し、そして5つ目の魔石を持
つラーも今宵蘇るのだ。しかし、そのためには、フェリオ。お前の血がいる」
フェリオ「私の?」
ディメトル「ファナは、自らの血を断ち切る事で、肉体を捨て、真の太陽神ラーとして生まれ変
わるのだ」
「ついでに冥土の土産に聞かせてやろう。太陽神ラーの力を得、魔石を集めたと
き、お前達人間どもを魔界に送り、その代わりに我ら魔族が地上に君臨するの
だ」
アーク「そんなことさせてたまるか」
ディメトル「フ…彗星はすでに我らの真上に近づきつつある。さあ、来るのだ」
>フェリオ、ディメトルの方へ近づいていく。
フェリオ「アーク、身体が…勝手に」
アーク「フェリオ!」
ディメトル「すでに3つの魔石はこっちにある。残りの2つも、手に入れたも同然。私は屋上で
ゆっくり見物させて頂くとしよう」
>ディメトル、消え、魔物が現れる。
アーク「くそっ、こいつら!」
タック「やってやろうじゃねぇか!」
Stage:38 ”太陽神の悲しみ”:参加ユニット:アーク・エレノア・ナルシス・アリーナ・プリム・ディーノ・ドカティ・タック・アシッド>魔物を全滅させろ>GAMESTART
>敵を殲滅
>STARGECLEAR
>ファナ、フェリオを攻撃しようとしている。
フェリオ「だめ!私にはファナを攻撃することなんてできない…」
ディヴァ「アーク聞こえるか?今から光の珠を送る。それを使ってファナを正気に戻すのだ」
アーク「ディヴァか?わかった!」
「フェリオ!ファナから離れるんだ!」
フェリオ「わ…わかったわ」
>アーク、光の珠を掲げるとファナ、光に包まれ気を失う。
フェリオ「ファナ…しっかりして」
ファナ「あ…私…」
>ファナ、フェリオに抱き起こされる。その瞳には涙が…。
フェリオ「ファナの涙が…!」
ルシーダ「これが最後の魔石なのね」
エルメス「その通りだ」
フェリオ「エルメス様?」
エルメス「いよいよ、最後の戦いの時がやってきた。よいか、アーク。ディメトルから魔石を取り
戻し、5つの像の第3の眼に収めるのだ。そうすれば、魔界の扉は再び封印されるだ
ろう」
アーク「わかりました」
Stage:39 ”闇の神”:参加ユニット:アーク・フェリオ・ファナ・エレノア・ナルシス・アリーナ・プリム・ディーノ・ドカティ・タック・アシッドディメトル「エルメスの介入があったとはいえ、よくもここまで邪魔をしてくれたものだ…だが、
いずれにせよお前たちに勝ち目はない。さあ、その魔石を渡せ」
アーク「そちらこそ、残りの魔石を渡せ!」
ディメトル「よかろう…どこからでも取りに来るが良い!取れるものならな!」
アーク「行くぞ!」
>ディメトルを倒せ>GAMESTART
>ディメトルを撃破
>STARGECLEAR
ディメトル「そうか…エルメスめ…こ奴らにゴッドスレイヤーを与えたのか…あくまでも、この父神
に逆らおうというのだな」
アーク「ディメトル!貴様ももう終わりだ!」
ディメトル「人間風情がぁっ!どうやら私を本気で怒らせたようだな。見よ!すでに、彗星は我
が頭上に来た。至高神たる、我が真の姿を見よ!この地をお前達の墓場にして
やろう!」
Stage:40 ”光と闇の終焉”:参加ユニット:アーク・フェリオ・ファナ・エレノア・ナルシス・アリーナ・プリム・ディーノ・ドカティ・タック・アシッドアーク「ここは!?」
エルメス「アークよ…聞こえるか?ここは、彗星の上に作られた、ディメトルの居城だ。我らの
力をその剣に与える。ともに戦おう」
>ディメトルを倒せ>GAMESTART
>ディメトルを撃破
>STARGECLEAR
ディメトル「なぜだ、なぜ魔が負けるのだ!?」
エルメス「ディメトル、いや、我が父よ…あなたの時代はすでに終わったのだ。それを…自ら、
魔族と姿を変え…なぜ、我々にその力を貸してはくれなかったのですか?」
ディメトル「…わたしは悟ったのだ。いつだって悪は栄える。それとともに善は滅びていくのだ」
エルメス「息子である私を裏切り、自らの手で自分の孫である太陽神ラーを殺した神の理想
がそれなのか」
ディメトル「何とでも言うがいい。我が力もこれまでだ。しかし、これだけは覚えておけ。悪は、
どんなところにでもはびこっているのだぞ。どんな人間の心の片隅にでも…それだけ
は忘れるでない」
>ディメトル、消える。アーク達、ラー神殿の屋上に戻って来る。
エルメス「これで、世界は闇から救われるであろう…どうしたのだ?…浮かない顔をして?」
アーク「最後にディメトルが行っていた言葉が、気になるんです」
「誰の心の片隅にでも悪は存在する」
エルメス「うむ…それに打ち勝つために皆はどこかで自分自身と戦っているのではないか?」
フェリオ「アーク。見て、彗星が去って行く…」
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