>GAME START>魔軍の基地から脱出だ!
>階段に到達。
>STAGE CLEAR
アシッド「ここは!?」
アーク「・・・・・」
フェリオ「ここは、私達の世界じゃないわ!?」
アーク「!?・・・魔界・・・か?」
???「久しぶりだな・・・アーク」
ディヴァ「だいぶ苦労しているようじゃないか」
アーク「ディヴァ!?」
ディーノ「兄さん!?」
ディヴァ「ディーノ、元気だったか」
アーク「いったい、どうして?」
ディーノ「兄さんは死んだはずじゃ・・・」
ディヴァ「細かい話はまた後だ。とにかく、今は俺について来てくれ。もちろん、アシッド殿もな」
アシッド「私の名を御存じか?」
ディヴァ「もちろん。とにかく、時間がない。一緒に来て頂きたい」
アーク「しかし・・・」
ディヴァ「安心しろ。俺は、もう魔の力を求めていた頃の俺ではない」
アーク「わかった。一緒に行こう」
アシッド「私も承知した」
ディヴァ「では、私のまわりに集まってくれ」
ディヴァ「・・・よし、いいな。では、行くぞ」
>アーク達、天界に移動。
ディヴァ「エルメス様。彼らです」
エルメス「ご苦労であった。私は最高神・・そして勇気を司る神でもあるエルメスだ」
アーク「あなたが僕達を?」
エルメス「そうだ。時間もないので手早く説明することにしよう。君たちがいるここは天界だ。
先程までいたところは魔界・・・」
フェリオ「まさか、私達は死んだのですか?」
エルメス「そうではない。人は死ねば冥界へ行く。君達はボージャによって魔界へ落とされた。
違うかな?」
アーク「そのようです」
アシッド「ボージャ!? まさか!!」
エルメス「そのまさかだ。アシッドよ・・・辛い旅を続けているようだな」
アシッド「では、この方々も?」
エルメス「うむ・・・普通、人間がここにくることはありえない」
アーク「でも、ディヴァは?」
エルメス「魔物が地上で命を落とした場合は、再び魔界に転生する。彼は死の間際に改心
したために天界に転生したのだ」
アーク「僕達は地上へ戻れないんですか?」
エルメス「命の珠があれば可能だ」
アーク「命の珠?」
エルメス「もともとは、天界に間違って来た人間のためにあったものだが、今はディメトルの手の
内にある。奴は、あの珠を使って強力な魔物を地上に召還しているのだ」
ディヴァ「もともと天界には3つの珠とそれを司る3人の女神がいた。今は2人しかいないが、
どちらもディメトルに操られている」
エルメス「アークよ。魔石を集めているのだろう?」
アーク「どうしてそれを?」
エルメス「その手に持つ剣が何よりの証。我々は故あって直接戦うことはできない。
我々に力を貸してくれないか?」
アーク「喜んで」
エルメス「感謝する・・では、君達を女神の神殿へ導こう・・・」
エルメス「最後に1つだけ教えておこう・・・・我々神々は、死ぬと地上に転生して、
人々の守護神となるのだ・・・」
Stage:22 ”月には光を”:参加ユニット:アーク・フェリオ・エレノア・ナルシス・アリーナ・プリム・ディーノ・ドカティ・タック・アシッドリーネを倒せ>GAME START>
エルメス「聞こえるか?アーク。ここが月の女神、リーネ様の神殿だ。今、魔物によって女神は
操られている。それも、光の珠を取られているせいだ」
アーク「僕達は何をすればいいんだ?」
ディヴァ「光の珠を探し出し、それを持ってリーネ様と戦うんだ。そうすれば、
正気に戻してさしあげることができる」
タック「ケッ、気に入らねぇな。俺たちにばっかり働かせて、自分は高みの見物かい?
いくら神様でも納得いかねぇぜ」
アシッド「エルメス様は直接ディメトルと戦うことができない理由があるのだよ」
タック「へ、何で?」
フェリオ「闇の神は、かつては天界を支配していた至高神なの。そしてまた、最高神の父神で
もあるのよ」
アシッド「つまり・・闇の神と戦うことは父殺しになるのだ。父殺しは神でも大罪。そして最高神
はかつて一度その罪を犯しかけている・・・」
タック「ああもう!ややこしいなぁ。とにかく!ファナさんを助けられるんだったら、何だってするさ」
>リーネを解放
リーネ「あ・・・あなた達は?」
アーク「詳しいことはまた、後ほど。今はまずエルメス様のところへ」
ディヴァ「次は命を司る女神、アフロス様の神殿だ。用意はいいな?」
Stage:23 ”大地には命を”:参加ユニット:アーク・フェリオ・エレノア・ナルシス・アリーナ・プリム・ディーノ・ドカティ・タック・アシッド>アフロスを倒せ>GAMESTART
ディヴァ「いよいよ命の珠だ。やはり魔物が持っているから、見つけたら大地の女神、アフロス
様を助けてくれ」
アーク「わかった」
>アフロスを解放
アフロス「あ…わ、私は…」
「あなた達が、私を?」
ディヴァ「お目覚めですか?御無沙汰しております」
アフロス「その声はディヴァですね?」
ディヴァ「はい。まずはエルメス様のもとにお越し下さい」
「アーク、よくやってくれた。今から呼び戻す」
アーク「頼むよ」
>STAGECLEAR
エルメス「よくぞ取り戻してくれた。礼を言うぞ」
アーク「お役に立てて幸いです」
エルメス「約束通り、君たちを地上に戻そう。アシッド、それでよいかな?」
アシッド「はい」
エルメス「お互い自己紹介は地上ですればよかろう。それから、私から君達に知らせることが
ある」
アーク「それは?」
エルメス「魔石の番人は退けておいた。魔石は楽に集められるだろう…だが、魔軍に先を越さ
れては裏目に出てしまう。急ぐのだ」
アーク「わかりました」
エルメス「それからファナの事も頼んだぞ」
アーク「ファナをご存知なんですか?」
エルメス「ファナの事は時期が来れば、君達にもわかるだろう。では、戻るがよい…地上の世
界へ」
ディヴァ「アーク、あとは頼んだぞ」
アーク「まかせてくれ」
ディヴァ「ディーノ、元気でな」
ディーノ「兄さんも…」
Stage:24 ”再び地上へ…”:参加ユニット:アーク・フェリオ・エレノア・ナルシス・アリーナ・プリム・ディーノ・ドカティ・タック・アシッドアーク「どうやら地上へ戻れたらしいが…ここはどこだろう?」
フェリオ「どこかの港町みたいね…それにしても…」
タック「どこへ行っても魔軍かよ。いいかげんにしろよな」
>魔軍を全滅させろ>GAMESTART
魔軍隊長「ホ?ドコカデ見タヨーナ人タチデスネ」
アーク「みんな、気を引き締めて行こう」
>魔軍隊長と接触
魔軍隊長「Hey!ユー!あしっど!?」
アシッド「私の顔が、そんなに珍しいか?」
魔軍隊長「ユーガココニイルハズガ…」
アシッド「そうかね?さあ、やろうじゃないか」
魔軍隊長「ミーノ新シイ剣、マダ届イテナイネ。マタ今度」
アシッド「ふざけるな!覚悟を決めたらどうだ?」
魔軍隊長「戦略的撤退ネ。バイバイ」
>魔軍隊長逃走
>STAGECLEAR
アーク「アシッドさん。あなたはいったい…?」
アシッド「そろそろ話した方がいいだろう」
「君達には想像もつかないことかも知れないが、私はこの時代の人間ではない。
今から300年後の時代から来たのだよ」
フェリオ「どういうことですか?」
アシッド「私は3人目の女神、ラーに仕える者だ。君達も知っているあのボージャは、闇の神を
崇める者だ」
「今から300年後、奴は彗星の力によりディメトルを復活させ、この世に魔界を築き上げようとしているのだ」
ナルシス「彗星…300年に一度しか来ないと言われている…確か、彗星が来るのは今年です
ね」
ルシーダ「私達エルフは長命だから覚えてるわ。来るとしたらもうすぐよ」
フェリオ「太陽が降る夜…太陽って彗星のことだったのね」
アシッド「そう、ボージャはディメトルの力を借りて時の扉を作り出し、とある時代でファナ様を
見つけた」
アーク「奴らは、なぜファナを狙うんだ?」
アシッド「その昔、闇の神ディメトルは魔石欲しさに太陽神ラーの命を奪ってしまったのだ」
フェリオ「闇は光、光は闇。光は闇を生み闇は光を求める…有名な聖書の一節です。
ディメトルは太陽神ラーの力を求めていたのですね」
アシッド「太陽神ラーは、この世に守護神として転生された」
タック「…ま、まさか…」
アシッド「そう…ファナ様は、太陽神ラーの転生された姿なのだ」
「時の狭間で私はファナ様を巡って奴らと戦い、結局ボージャの手によって魔界に落と
されてしまった。だが、その直前にファナ様をこの時代に脱出させる事に成功した」
フェリオ「最後の魔石はラーが持っていると聖書にはあります。でも、ファナはそのようなものを
持っていませんでした」
アシッド「そこは、私にもよくわからん。が、奴らは、明確な目的を持ってファナ様を手に入れよ
うとしている。いや…もうすでにファナ様は、奴らの手に落ちたのだったな」
アーク「これから我々はどうすれば良いのだろう」
アシッド「残りの魔石はまだ奴らの手に渡っていない。何としても、奴らより先に手に入れるの
だ」
フェリオ「太陽の塔だったわね…もう一度海を越えないと」
タック「そこへ行けばファナを助けられるのか?」
アシッド「それはわからん。が、恐らく…いや、必ず奴らも来るはずだ」
タック「よし、俺が船を手配して来てやるよ!待ってろ!」
ルシーダ「あらあら、あの子、すごい勢いで走って行っちゃったわよ」
ドカティ「普段からああならいいのだが」
アーク「本当ですね」
フェリオ「とか言ってる間に、もう戻って来たみたいよ」
タック「おーい!船を見つけて来たよーーー!」
>船上
アーク「船の旅はのんびりとしているな」
フェリオ「そうね」
エレノア「太陽の塔へはどうやって行くの?」
フェリオ「それなんだけど…今の季節は、塔の周辺の海は潮の流れが激しくて、誰も船を出し
てくれないのよ」
アーク「そうなんだ…とりあえず、一番近い港まで行ってから、船を手に入れて自分達で行くし
かないんだが…」
>タック、走ってくる
タック「大変だ!海賊が出たぞ!」
アーク「なんだって!?」
エレノア「兄さん、行きましょう!」
アーク「こんなところで、海賊の餌食になってたまるものか。よし、追い払いに行くぞ」
Stage:25 ”女海賊”:参加ユニット:アーク・フェリオ・エレノア・ナルシス・アリーナ・プリム・ディーノ・ドカティ・タック・アシッド>海賊を追い払え>GAMESTART
>海賊頭、レアと接触
レア「まだ死に損いが残っていたようね!」
>レアを撃破
タック「レア?…もしかして、レアか?」
レア「誰?」
タック「タックだよ。フック爺のところの」
レア「そうか…嫌な姿を見られちゃったね」
タック「何でこんなことしてるんだよ!レオーレは?ビラーダはどうしたんだよ!?」
レア「お願い…誰かあの子を助けておくれよ。もう、ずっと意識が戻らないんだ」
タック「い…いったい何があったんだよ?」
レア「魔物が…」
タック「魔物だって!?」
>レアの船に移動
レア「あんた達が乗っていた船は解放したよ。でも、いいのかい?急ぎの旅なんだろ?」
アーク「魔物となれば、見過ごすわけにはいきません。いったい、何があったんです?」
レア「嵐の晩だったわ…夫のビラーダと、娘のレオーレと船で帰る途中…あいつが現れたの」
「ビラーダは、あいつにやられた…巨大な魔物に…レオーレは、ショックでずっと意識が戻ら
ないの…」
タック「ビラーダは…死んだのか?」
レア「ええ…それから、この子を治すために、必要な薬や魔法を探したわ。そして、とうとう海賊
まがいのことまで…」
フェリオ「もしかしたら、魔石なら…」
タック「そうか!あれなら、治せるかも」
レア「この子を治す方法があるのかい?」
アーク「わかりません。でも試してみる価値はあります。今、僕らが探している魔石の魔力を使
えば…」
アーク「でも、そのためには太陽の塔へ行かなければならないんです」
レア「なるほど。確かに今の季節は、どこの船もあそこへは行きたがらないだろうね」
アーク「やはりだめか」
レア「安心おし。あたしが連れて行ってやるよ」
タック「あんたが!?」
レア「馬鹿におしでないよ。あそこの、荒れた潮流を乗り切れるのは、あたしと死んだビラーダ
くらいなもんだよ」
アーク「ありがとうございます。それで、いつ出発できますか?」
レア「今すぐ!」
NEXT...Stage:26 ”太陽の塔”へ